使用感

2008年11月12日 (水)

使用感10:暖房器具

ウチの暖房は、エアコンもありますが、メインは富士通の「ホットマン」です。(部材選び15:暖房5(暖房器具2)参照)

http://www.fujitsu-general.com/jp/products/heater/index.html
東北地方では施工もあるみたいですが、関東ではほとんど売れてないそうです。(電気量販店店員の話)

燃料は灯油です。
灯油タンクは88リットル入りです。
ほぼ空の状態から配達して入れてもらって、今の灯油価格で1万強かかりました。
引っ越しした当初にもちょっと使ってみましたが、この冬は11月になってから使ってます。

全般的な使用感としては、「床暖房みたいなファンヒーター」という感じでしょうか。
温風式なのに、ストーブのような自然対流式や、床暖房やパネルヒーターのような輻射式に近い印象を受けます。
実際に床が暖まる訳ではないですが、床付近の空気が暖かいので、床に直に座る事が増えました。

まあ、今のところ、ヒジョーに!快適です^^
ホットマンの基本的な理屈としては、室外で燃焼して不凍液を循環させて室内に熱を伝え、室内でそれを温風として噴き出します。
壁に穴開けて施工することになるので賃貸では出来ないという点は、FF式(室内で燃焼するけど外から吸気・外に排気する方式)と同じですね。

メリットとしては
1.灯油ファンヒーターやガスストーブなどの様に室内の空気が汚れないので、換気の必要がない。(エアコンなどと同じ)
2.灯油ファンヒーターやガスストーブなどの様に水蒸気が出ないので、窓がびっしょり結露する事がない。(エアコンなどと同じ)
3.FF式と違い室外で燃焼するので、より安全。(床暖房などと同じ)
4.FF式と違いホース(温水コンセント)で繋がっているだけなので、移動できるし、シーズンオフには外してしまえる。(ガスファンヒーターなどと同じ)
5.他のファンヒーターと比べ噴出しの温度が低い(60〜70度)ので噴出した温風が上昇しにくく、遠くまで床沿いにじんわり広がる。吹き出し口の位置が低い事もあってか、エアコンの様に部屋の上部に温かい空気が溜まる事もない。
6.灯油/ガスファンヒーターやエアコンみたいな風を感じる事が、ない。

最後の風については、、単に風が弱めなんだと思います。
熱を伝えるのが不凍液ですから、温度は100度は大きく超える事はないと思われるので、灯油/ガスファンヒーターなどに比べれば熱源の温度が低くなる訳ですから。
「ホコリが舞い上がらない」という意見もありましたが、同じ理由でしょう。
エアコンとの比較では、床付近で噴き出すので風があまり体に直接当たらない、という事ではないかと思います。

他に理屈の良く分からないメリットとしてネットで見かけた意見として、
7.エアコンほど乾燥しない。

というのもありました。
灯油やガスなどを室内で燃焼すれば二酸化炭素と一緒に水蒸気が出ますが、それ以外の暖房方式(電気やFF式やホットマン)では、水蒸気出さずに過熱する訳ですから、乾燥は必ず「する」はずですけども。
(湿度というのは飽和水蒸気圧に対する現在の水蒸気圧の割合で、気温が上がれば飽和水蒸気圧は上がりますから、現在の水蒸気圧が一定で気温が上がれば、湿度は下がります。)
考えられる理由としては、エアコンは部屋の上部に暖かい空気が溜まるので、頭の高さは部屋の中でも比較的温度が高く、「部屋の平均温度(或いは体感温度)の割には吸う空気が乾燥している」と言うことが起きているのかも知れません。なので、「エアコンよかマシ」ということなのかも。
或いは 6.の「風を感じない」事も関係しているかも知れませんね。

逆にデメリットとしては
・ホース内の不凍液の温度が上がらないと温風が出ないので、立ち上がりに時間がかかる

という点がありますが、朝はタイマーをかけておけば問題ないです。
外から帰宅した時にはしばらく待つ事にはなりますが、灯油/ガスファンヒーターに比べれば遅いですけど、エアコンと比べてそんなに遅いとは思いません。
外で燃焼して中に伝えるので、伝達ロスはありそうなもんですが、ランニングコストはこれから検証していきたいと思います。


ところで、灯油タンクのメンテナンスについて、最近聞いた事を書いておきます。
タンクの中には水が溜まる可能性があります。これは車でも同様ですが、中に空気がある限り、気温が下がった時にタンク内で結露が起きる可能性があるからです。
そして、一度結露してしまうと、水は油より重いので下に沈んで、油がカバーになってもはや常温では蒸発しないので、錆の原因になるんですね。
車の場合は薬を入れたりしますけども、灯油タンクの場合は年に一度、給油の機会も減ってくるシーズン終盤に、水抜きを行います。タンク下部の栓を開けて、水が溜まってたら抜くんですね。溜まってなければ灯油が出るだけですが。
シーズンオフはタンクを空にしておくもんかと思ってたんですが、友人から灯油満タンにしとく方が良いという話を聞きました。
確かに、灯油満タンにすれば中に入る空気は減るので、結露の可能性も減ります。
これは目から鱗でした。
更に、蓋自体がサビる事もあるらしく、直接蓋に雨がかからないように簡単なカバーを付けると良いんだそうです。
また、灯油配達してくれたおっちゃんに聞いたんですが、幾ら蓋しても空気は出入りするものですから(逆に気密性が良すぎたら、使うに伴って圧力が下がって灯油の出が悪くなるはず)、シーズンオフにはシーリングテープで密閉すると良いそうです。この時、テープを巻く方向は蓋が開くのと逆方向にするのがポイントだとか。

さっそく、カバー付けてみようと思います^^

2008年11月11日 (火)

使用感9:家電その3(洗濯機)

○洗濯機
http://ctlg.national.jp/product/info.do?pg=04&hb=NA-VR2200L
 乾燥機能付きの洗濯機を所有するのは、人生初です。(同居人が乾燥機持ってた事はありますが)
 でも、まだ私はこの洗濯機使った事がありませんww
 PCやAV機器は取説読まなくても何とかなるのに、最新家電は難しいです。。w

 いわゆる「斜めドラム式」です。
 世間一般の斜めドラム式への評価としては、「水が少なくてすむ」というプラス評価の人と「あまり綺麗にならない」「シワになる」「軸が斜めだと振動や音が出やすい」というマイナス評価の人と居るようです。
 実際これらのマイナス評価はあながち嘘でもないみたいですが、克服すべく各社新機能を追加しているようです。
 乾燥機能あると梅雨時期に便利かと思ったんですけど、今年は長雨なかったしあまり活躍してないんじゃないかな?
 えーと、家内にインタビューしてみます。

 ---------------ここから---------------
 ドライのメニューでYシャツを洗うと、エリとか袖とか着け置き洗剤を使ってもあんまり汚れ落ちが良くありません。なので、「わたし流」というメニューで自分好みの洗い時間とか脱水時間を選んで実行してます。
 梅雨時期はまるまる乾燥をかけると2時間半とかかかるので、自分で1時間だけ乾燥をかけて、ちょっと半乾きの洗濯物を干してました。
 透明な窓があるので、泡アワの状態になるところをよく覗いてます。説明書には目が回るから覗かないように書いてあるんですけど、なんか楽しい!のです。
 ---------------ここまで---------------

「問題ないこともないけど、運用でカバーできる範囲」って事で、概ね好評みたいです^^

《今後の方向性》
 洗濯機自体に関しては特に問題ないですが、洗濯機周りは小物がごちゃごちゃしがちで何とかしたいと思ってます。湿気もあるとこだからあまり箱もの収納置きたくない気もするし、思案中です。

2008年11月10日 (月)

使用感8:家電その2(電子レンジ)

○電子レンジ
http://healsio.jp/
 電子レンジという枠で括って良いのか分からないヘルシオです。
 「住まいの素人」の桜井さんが書いてた、ヘルシオで作ったプリンがトテモ旨そうだったのが、買ったキッカケでしたw

 電子レンジとしてももちろん使えますが、スチームオーブンはイイ!です。
 プリンとかトロトロで超旨い!
 揚げ物を再加熱してもカリっと!
 油を使わない揚げ物モドキも!油使わないからヘルシー!(まあ厳密には揚げたのとは違うけど、似た風にはなる)
 余計な油と塩が落ちるので、「ヘルシー」「減る塩」あたりをかけたと思しきダサネーミングなのが、最大の欠点でしょうかw
 いや真面目にマイナス面も書いておくと、スチームオーブンを使うのには当然水を入れないといけないし、この水は古かったりすると当然ダメだから使う時に入れないといけないし、使った後は換気の為にしばらく少し開けた状態にしておかないといけないです。
 あと、どういう理由か分かってないし、どうでもいい事なのかも知れませんけど、レンジの時に回らないんですね、コレ。
 回るレンジが出たての子供の頃、実家のレンジはまだ回ってなくて。遊びに来た父の友人のご子息が「ココのレンジは回らない!」と驚いてるトコに、母が「上等なレンジは回らないのよ」とウソを教えていた事を思い出しましたw

《今後試してみたいこと》
 プリンみたいな蒸し物が簡単なので、長崎「吉宗(よっそう)」(銀座の長崎県パイロットビルにも支店あり)みたいなドデカ茶碗蒸しを、作って欲しいw←他力本願w

2008年11月 6日 (木)

使用感7:家電その1(冷蔵庫)

冷蔵庫
・冷蔵機能
 えーと野菜室にLEDが仕込んであるらしいです。んで、冷蔵しながらも光合成してビタミン増える、という事らしいです。
 うーん、これは実感しづらい機能ですよね。
 まあ理屈は分からんでもないですが。
 葉モノはまあイイとして、根菜類とかは下手に葉が育っちゃって肝心の部分がしぼんじゃうって事は無いんかなあ?或いはタマネギやジャガイモの芽が育ちやすくなったりとか。
 まあ、きっと検証くらいしただろうし、無いよかマシ、なんだろうなあ、きっと。

・製氷機能
 製氷室が冷凍庫と別になっているので、氷に匂いが付くってことはないです。
 (比較的)透明な氷が出来るというのも売りですが、別に特別旨いカキ氷が出来る訳でもなく、コレはあまりメリットを感じていない違いの分からない男ですごめんなさい。
 カルキ臭が無くなるとかとも書いてありますが、そもそもブリタ通した水使ってるせいか、元からあまり気になってません。ていうか、氷がカルキ臭いと言うなら、製氷機能じゃなく浄水器から考えるべきじゃないすかねえ?
 勝手に氷作ってくれる冷蔵庫は初めてです。夜に「ゴトッ」と音がしてタマに驚くのは内緒ですw
 地味な機能ながら、「使おうと思ったら無いじゃん!何で使ったら作らないの!」と怒られる事は無くなりました。ありがとう冷蔵庫の中の人!
 しかもウチの冷蔵庫はなんと、水を補給しなくても氷が出来ます!
 。。。ウソですウソですごめんなさいごめんなさい。専ら家内が水補給してます。
 いや、私もタマには補給してますけど。。^^;
 もっとがんばります。。

・冷凍機能
 さ、さて、この冷蔵庫の最大の売りは「瞬冷凍」だと思います。過冷却の状態を作って一気に冷凍させるらしいです。零度付近でじわじわ冷凍するのに比べて細胞が壊れないというもの。
 確かに実際使っていると、冷凍したものを解凍してもドリップがあまり気にならないです。
 流石にポテトサラダはやっぱカスカスになってしまいましたがw(説明書にもダメって書いてありますが、好奇心で試してみましたw)
 週末に作り置きしたり、安売りでまとめ買いするのに、大変心強いです。趣味で作ってるハムやベーコンも、作る時はキロ単位で出来るので、スライスして小分けして真空パックして冷凍してます。
 通常の冷凍庫の他に切り替え室があって、ここで瞬冷凍やソフト冷凍(「切れちゃう冷凍」てやつ)ができます。瞬冷凍が終わるとそのままソフト冷凍に自動移行します。
 ソフト冷凍は通常の冷凍庫より温度が高めで、保存期間も通常冷凍より短くなってます。容量が限られている事もあり、瞬冷凍が終わったら通常の冷凍庫に移すようにしています。

《今後試してみたいこと》
 冷凍庫を「強」にすれば、カタログスペックからすればアニサキス(※)もやっつけられそうで、国産生シャケを生食する事も出来そうな気がします。
 今はまだやってみる勇気はありませんがw
 零下20度以下まで計れる温度計買ってきて、実際何度まで下がるか計ってみようかなあ?
(※)寄生虫です。サバがアタるというのがコレです。サバの他に国産シャケやイカにも居ます。アニサキスが居るために、国産生ジャケは生食出来ないんです。
一方トラウトサーモンは海水で養殖したマスなので、大丈夫です。魚には経口感染するので、管理された餌を食べている分には大丈夫なんですね。
−20℃で24時間冷凍すれば死滅するので、国産生ジャケも業務用冷凍庫で冷凍されてれば大丈夫です。家庭用冷蔵庫の冷凍庫ではそこまで温度が下がらないものが多いと思いますので、通常は家庭での冷凍で生食できるようになるとは考えない方が良いです。

2008年11月 5日 (水)

使用感6:キッチンその4

○換気扇
リフォームで、1Fにあった和室は取っ払って大きなLDKを作りました。
この際に耐力壁が無くなったのを補う為に、柱と梁を補強してまして、梁はかなり天井から張り出しています。
このせいで天井付近の空気の流れが悪いのでしょうか。室内で特別湿気が多いとは感じた事は無いのですが、夏に梁の一部にちょっとカビが出てしまいました。
薬局で買ってきた消毒用アルコールでカビが出た部分を拭いて、夏の間は在宅時には天井換気扇をほぼ付けっぱなしにしていました。
どちらが効いたのか、それとも両方なのか、その後カビは広がっては居ない様です。

コンロ上の換気扇の性能は申し分ないです。大きめのフードに大きめのプロペラファンを付けた甲斐がありました^^(部材選び6:換気扇その2参照)
魚焼いたり燻製したりで煙が沢山出る時でも、換気扇を「強」にして天井換気扇も併用すれば全く!煙がこもりません。気圧が少し下がるのが体感できるほどです。
但し逆に、「月に一回室内燻製すればゴッキーが出なくなる」というのが私の持論なんですが、これだけ煙がこもらないとこの持論も通用しないのかも知れませんw
まだ換気扇の掃除はやってないのですが、プロペラファンなので掃除も簡単だろうと思ってます。年末の大掃除が楽しみです^^


《キッチンの今後の方向性》
とりあえず結婚当初に買った食器棚をそのまま使ってますが、そのうちこれは処分して、コンロトップと高さを揃えた収納を置きたいと思ってます。
現時点での構想としては、パインとかでナチュラルな感じの収納を自作もしくはオーダーメイドして、上部をコンロと連続した作業台として使えるようにしたいなと。或いは上面にはタイル張るのもアリかも。
壁には棚を作りつけようと思ってます。というのを見越して、ここの壁は石膏ボードじゃなくコンパネになってます。
棚には、ビンとかだけ並べられればかっちょええと思いますが、良く使う食器も置けるようにしたいです。ホコリとか避けるにはやはりガラス戸の棚になるのかな?IKEAにそんなの有ったと思うけど、そうするとナチュラルってのは難しいかも。
とかいう辺りで悩み中です。
今のところ給気口は開けっ放しになってますが、寒い時期になっても給気口全開のままで良いのか、もし閉じた場合には排気性能がどうなるのかはまだ未知数です。

2008年11月 4日 (火)

使用感5:キッチンその3

○コンロ
IHにする気は全く無く、最初からガスにするつもりでした。

電磁波とかはあまり気にしない方だと思います。プロ用IHは結構凄いですが、家庭用IHの電磁波を気にしてたら電車にも乗れないと思ってます。(部材選び12参照)
でも炭火熾したり燻製したりするのに火が欲しくて、ガスにこだわりました。テーブルコンロがあれば足りと言えば足りますが。
この先子供ができたら火を扱える子に育って欲しいなと、漠然と思ってるってのもあります。

私が小学生くらいの頃、実家は薪で焚くお風呂で、焚き付けや火の番をやらされる事がありました。昨今ではキャンプにでも行かないとなかなか焚き付ける機会はないですけど、火の楽しさと怖さはちゃんと教えて行きたいと思っています。
「火を家に置かない事で衣服に引火する事故を遠ざける」という考え方もあるみたいですが、むしろそのリスクは老人に対して気をつけるべき問題な気がしてます。子供に関しては、「危険を遠ざける」のではなく「危険であることを教える」事の方が重要なのではないでしょうか。

一方、弱火でコトコト煮込むのにはポータブルなIH調理機が欲しいと、ちょっぴり思ってはいますけども。鍋も対応のにしないといけないし、まあ保温鍋で足りてるっちゃ足りてるし、置き場所も考えないといけないしで、なかなか手が出てません。

オール電化にすればガス基本料金がかからないというコスト面でのメリットは理解できるし、夏に比較的暑くないというのも分かりますけど、オール電化は必ずしもエコじゃない(注)と思ってますし、電気止まったら何もかも止まるというのも、リスクとして考えるとどうなんかなと思いますし。

(注)日本の発電量の半分くらいは火力発電で、結局家庭で燃やすのか火力発電所で燃やすのかという違いかと考えてます。熱で電力起こしてそれをまた熱にするのって、エネルギー効率かなり悪いと思いますし。そこらも考えてトータルでエコなのかどうか調査した資料を探してみたんですが、見つからず。じゃあ火力発電が全て原子力発電に置き換わったらオール電化にするかというと、原子力発電の是非はまた別問題で。風力水力太陽光発電で100%賄えればイイんですけどねえ。

前置きが長くなりましたが、キッチン本体のチョイスとガス選択で、コンロの選択肢はかなり絞られました。

私は魚は焼き網で焼くのが好きだし、家内は「魚焼きグリルは中まで掃除出来ない」というので、魚焼きグリルの付いてないコンロにしたいと思ってました。
ですが、選択できる中にそういうタイプが無くて、結局は普通に魚焼きグリル付きのコンロになってます。
ホントはその分収納にでもなってる方が嬉しいんですけどねえ。

口数は3口になってます。同じ3口でも、以前住んでた賃貸のコンロより間隔がやや開いてて、使いやすいです。
3つ同時には滅多に使いませんけどもね。3っつ目の小さい口は普段はヤカン置き場になってる事が多いです。
普段から3口しょっちゅう使うくらいなら、きっと4口必要になる気がするし、こんなもんかな?と思ってます。

【良かった点】
ガラストップにしたんですが、これはなかなか掃除しやすくてお勧めです。IHほどじゃないんでしょうけど。
右手前のコンロは、色々賢く火力調節してくれます。
例えば湯沸し設定すると、沸騰したらピピっと音出して弱火になったりします。かなりグラグラになるまで感知されませんが。まあこれは無いより有ったほうがイイ位のレベル。
しかし揚げ物の温度を設定できるのは、かーなーり、便利です。やや鈍いのが玉にキズですが。
家内は油が飛び散らないという理由でフライヤー(蓋した状態で揚げられる電気加熱の機械)愛用家ですが、アレ丸洗い出来ないから後片付けが面倒なんですよね。
揚げ物は私がやる事も多いんですが、私は最近フライヤー使ってません。

【悪かった点】
全口にセンサーが付いています。空焚きや油の過熱を感知して火事を未然に防ぐ機能で、最近はコレを売りにしたCMも良く見かけますが、コレがナカナカ曲者です。
左手前のコンロは一応解除できる事になってますが、感知温度が上がるだけで完全には解除できません。
普通にフライパン使ってても、焼き目付けたり表面をパリっとさせたりするためにガーっと強火にすると、センサーが動作する事があります。
一番困るのは燻製してるときや魚焼き網を使ってる時で、すぐ勝手に弱火になってしまったり、しまいには消えたりします。。
燻製はまあともかく、干物などを焼いてて弱火になるのは困ります。
で、どうやって魚焼いてるかと言うと、手前のコンロ2つ使って、五徳からちょっと浮かせた状態で手に持ったまま、交互に移動させながら焼いてます。。
正直、天気と時間さえ許せば、炭熾して七輪で焼いた方が楽です^^;
まあだからといってセンサーの配線切ったりしてみる勇気もなくw
焼き網の底が金属だからイカんのかなあ。石綿みたいになってるの買ってくるかなあ。。

2008年11月 2日 (日)

使用感4:キッチンその2

○食器洗浄器
今まで使った事が無かったのですが、使った人は皆薦めているみたいなので、導入してみました。

ビルトインするかどうかは結構迷ったのですが、間取り的に置き場所を取れなかったので、消去法的にビルトインになりました。
ビルトインのデメリットとしては、何といっても選択の幅が極端に狭くなることですね。選択肢が狭いので競争の原理が働かず、最初買うときはもちろん将来壊れて買い換える事になった場合も、安く済ませたりするのは難しいみたいです。
純正以外でも使える可能性はありますが、その場合は誰が取り付けるのか、という問題も出ます。今回はTOSTEMのキッチンをTOSTEMの問屋が納入・取り付けしてくれてますが、純正品以外では取り付けできない(セコイ金の話をしてるのではなく、やったことないから保証できないという意味)と言われてました。
で、純正品の狭い選択肢の中から、除菌ミスト機能が付いているものにしました。口紅やらカレーやらも下洗いなしで洗えると、カタログには書いてあります。まあ、おおざっぱな汚れは洗い流してから使う様にしてますんで、不要な機能だったかも知れませんが。

使う前は「手洗いの方が綺麗になるんじゃないか」と疑ってたんですが、これは全くの認識違いでした。食洗機で洗うとピッカピカになりますね!
持った感じでキュッキュしてて明らかに違いますし、ガラスなんかは見た目で透明度が違います。
何よりも、「人の手では洗えない高温で洗浄するので殺菌できる」てのは、気持ちイイです。
但し、クリスタルガラスは食器洗浄器で洗うと曇ってくるんだとか。
今のところ大満足しています^^

2008年10月31日 (金)

使用感3:キッチンその1

キッチンはウチのLDKの主役です。
建売を止めて中古家をリフォームにしたのも、好きなキッチンを入れる為でした。
一番優先順位の高かったところなので、これから数回に分けて書きます。

タイプとしてはII型のアイランドで、壁側がコンロでアイランド側がシンクになっています。
2人キッチンに一緒に入っても、ちょっと気を付けながら作業する分には、全然問題ないです。
アイランドにすると、周りに動線を確保しないといけないので、他のタイプに比べて場所を取るのがデメリットですが、「キッチンの中からリビングを見渡せるようにする」のが、ウチの重要なテーマの一つでした。

○キッチントップ

家内は当初ステンレストップにしたがってました。「掃除がしやすそう」という理由からです。
ところが。
キッチンは設計士の中川さんがパイプ持ってるTOSTEM(INAX)のモデルの中から選んだんですけど、フルフラットではなくアイランドのリビング側が立ち上がってて手元が隠れるモデルにしたところ、このモデルでは立ち上がった部分のトップは人造大理石のみでステンレスにはできないとの事。

で、一貫性を持たせる為に結局シンク側は人造大理石トップにしました。
更にトップとシンクの繋ぎ目を滑らかにするには、シンクも人造大理石にするしかないという事で、結局シンクも人造大理石です。
一般に人造大理石のデメリットとして変色とか傷とか耐熱性とか聞きますが、現時点ではまだ数ヶ月しか経ってない為か、今のところは問題ないです。

但し、コンロ側はステンレストップです。

○収納
スパイスや液体調味料などをしまう細い引き出し収納が、シンクとコンロと両方ついてます。

ウチは調味料系がいろいろあるんで重宝してます。
何が置いてあるかというと

  • スパイスや乾燥ハーブ類ざっと小瓶に10本くらい(冷蔵庫の中にも同じくらい、更に一部はコンロ脇等にもある)
  • オリーブオイル、ごま油、太白油(サラダ油はコンロ下の別のところ)
  • 醤油、米酢、バルサミコ酢、味醂、料理酒、料理用白ワイン・赤ワイン

な感じですね。
良い醤油や魚醤系は冷蔵庫に入ってます。

シンク下は大きな収納スペースになってます。
大きすぎて取り出しにくいので、仕切り棚とかが必要かと思ってます。
シンク側は、最近良くあるように、一番下の部分まで収納になってます。

リビング側の収納は、思ってたよりも収納力があります。

その気になれば、今手持ちの食器を全部収納出来るかもしれません。
良く使うものはキッチンの中から取り出せる所に置くように考えてるので、全部ココには収納しませんが。

2008年10月29日 (水)

使用感2:トイレ

二階は普通のシャワートイレですが、一階のトイレについて。

脱衣洗面所と一緒になってるので、タンクレスにして少しでも広くしようと、INAXのサティスを選択しました。

カタログとかで見るともっとカッチョ良いフォルムですが、配水管の位置を動かさないで済む様なリフォーム用のモデルになってまして、ちょいダサ男です。
ちなみに、ガンダムカラーにするという案も、一応提案したのですが、無下に却下されましたw

上位機種は前に立つと自動で蓋が開いたり音楽が流れたりするんですが、お店じゃあるまいしそこまではイランやろうと。
操作系はリモコンになってまして壁に付いているので、初めて来た人の中には戸惑う人も居るみたいです。

注意点としては、立ち上がると自動的に流れますので、速やかに拭き切らねばなりませんw
まあ自動設定を切る事も出来るんですが。

タンクないのでブルーレット系の洗浄剤は置けないんですが、最近の技術革新で、そんなんしなくても汚れが付き難くなってるんだそうです。

2008年10月28日 (火)

使用感1:風呂

「家改造中」シリーズがリアルタイムに追いついてしまいました。
今後、このシリーズは何かやったときの不定期更新とします。

さてこれから数回は、実際に半年住んでみた感想を書いていきます。

第一回目は風呂についてです。

まず何といっても、くるりんポイは素晴らしい!w
床は乾きやすいみたいです。冬場あまり冷たさを感じないって売り文句でしたが、この家で冬を経験してないのでこれはまだ実感ないです。


換気については、普段窓を開ける事もなく、天井換気扇をほぼ付けっぱなしにしているだけです。
設計士の中川さん曰く「トイレや風呂の換気扇は10年付けっぱなしにしても壊れない」んだそうです。
一晩換気しておけば床も乾いてます。
ただ一点工夫しているのは、「換気するときは風呂の扉を閉める」という点です。ココ、テストに出ますw

以前は「扉を開けておいた方が良く換気出来るだろう」と思ってたのですが、
換気についてちょっとかじった所では「入り口は狭く出口は広く」が基本だそうで。
重要なのは、「扉が開いてると、天井近くからも風呂に空気が流れ込んでしまう」点です。天井近くを最短距離で空気が流れても、天井が乾くばっかりです。
風呂の扉には、下の方に換気用の口が付いていると思います。扉を閉めておく事で下から上へ、部屋全体の空気を効率的に入れ替える事が出来るんだそうです。

浴槽の形は、四角いのは味気ないと思って歪んだ形にしたかっただけなんですが、一応半身浴とかも出来るようになってます。

私はめったにやりませんがw
足が何とか伸ばせるのは、やっぱ嬉しいです。

風呂の栓はチェーンじゃなくてボタン式にしてます。

軽い気持ちで選んだんですが、これチェーンが邪魔じゃなくて意外とイイです。

湯沸かし器は特にこだわりは無かったので、適当に選んだんですが。
お湯張りすると自動で止まったり、予約も出来るんで、最初はたまげましたw今や、特に贅沢しなくても普通に付いてくる機能なんですねえ。
栓が抜けてると、出っ放しにならずに自動的に止めてくれたりもします。
お湯の温度をキープしたりもできますが、2人だけなのでお湯張ったら切る様にしてます。
あと、エコジョーズになっています。全然実感ありませんが、ガス代安くなってんのかな?

壁に取り付けてある小物入れがプラスチック製なのが気に入らないんで、金属製とかに取り替えたいんですが、中々合うサイズの物が見つかりません。。

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