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2013年12月 4日 (水)

CO2添加:発酵式

水槽やりだすまで知らなかったんですが、水草には強制的にCO2を添加してやった方が育ちが良いらしいです。
エアレーション(ポンプで空気ぶくぶく)するだけでも酸素だけでなく二酸化炭素ももちろん溶けてるはずですが、それ以上に無理やりに水中二酸化炭素入れてやる方が調子が良いとのこと。
(余談ですが、泡自体に意味があるんではなく水面が揺れる事で溶け込むんだという話もあるみたいです)
人間が酸素カプセル入るみたいなもんすかね。
まあ、ウチの場合、CO2添加しなくても育つ水草で揃えてるんですけどもね。

ちゃんとやると設備も要るんでお金かかるけど、砂糖とイースト菌で発酵させてやることで出るCO2を入れてやる方法てのがあるらしい。
この方法も、長い目で見るとランニングコストはそんなに安くないって言うけど。

【問題点】
・添加量の調節が難しい(緩やかにはコントロールできるけど、急には変えられないし微妙な調整も難しい)
 多すぎると当然魚が二酸化炭素中毒になります。
・ウチみたいな外掛けフィルターは、水面が波立つので、強制添加したCO2が抜けてしまう
・エアレーションもCO2抜けるんで、エアもCO2添加や照明と逆のオンオフ制御しなきゃいかん
・消灯中は光合成しないのでCO2添加は止めるらしいけど、発酵式だとタイマーで制御できない
・発酵が進みすぎて中身が水槽に噴出したりすると生体にダメージ

とまあ、問題点ありありなんですが。
やってみたいじゃん?w

んでま、サブ水槽で別栽培してるモス相手なら、フィルターなんて元から付いてないし、エアレもやってないし、噴出したら洗ってやれば、まあそうそう枯れないでしょうw
ウィローモスもCO2必要な植物じゃないけど、あったらあった方が育ちが良いらしいですからね。

という事で、とりあえずやってみることにしましたよ。

【容器の材料】
・炭酸飲料の入ってたペットボトル(今回は500ml)
・エアのチューブ(ありもの
・チューブのジョイント(今回は水作の。直とL字型3つずつで150円くらいだったかな
・キスゴム(何個か入って確か100円くらい
・割り箸(ありもの
・ゴム状接着剤(100円ショップで買った。シーリング剤あればそれでも

皆さん逆流防止弁付けろって書いてるけど、ウチは今回は生体居ないし、逆流しても大した事にはならんと思うので、とりあえず無しですw

【容器の準備】
まずはペットボトルキャップにドリルで穴あけてプラジョイントぶっ刺しました。注意点は、抜けないように中から外に刺す事。
径3.5mmくらいから少しずつサイズアップして試してみたけど、4.8mmで丁度でした。
一応隙間からCO2抜けないように、接着剤で接合面固めます。ホースも接着。
(接着時間は予め確認して作業計画立てて下さい。)

2013120411

ホースの先はCO2ストーンは使わず、ネットで見た情報を元に、割り箸ぶっこんで、カッターで切れ目付けて、折りました。短いと2週間しか持たないらしいけど、問題ないw
竹箸のが長持ちするらしいけど、竹箸は防カビ剤だかなんだかが付いてる場合があるらしいとかなんとか。

2013120412

(なんかホースに黒いの見えるけど、単にホースの下にゴミがあっただけ)

この部分は交換できるように、ジョイントで繋いでおきます。
泡の出が悪かったら作り直すけど、抜けなくなるほど突っ込むから。

2013120413

ペットボトル本体は、一応腐敗防止に消毒用アルコールで消毒して、準備完了。


【中身の材料】

・砂糖100g
・水400cc
・イースト菌1g

冬場以外は、発酵を抑える為に、上記の他に重曹もしくは塩2gを入れるらしい。
他にゼリーを作るやり方もあってその方が長持ちするみたいだけど、とりま短期間の予定なので。

【中身の準備】

※準備してから二酸化炭素出るまで時間かかるので、急ぐならこっちを先にやった方が効率的かも

水は塩素が入ってないほうがイースト菌には良いはずと思うので、湯冷ましを使います。
っても湯冷ましがそんなに都合よくある訳ないので、水道水を沸騰させますw後で保温用にも使うので、多めに沸かせばおk。
熱湯を400cc測って砂糖を入れて溶かします。溶けたら氷水で人肌くらいまで冷やします。まあ大体でおk。
ロウトでペットボトルに入れて、更にイースト菌入れたらシェイクして、余計に沸かしといたお湯と水を使って人肌にした温水にIn。

しばらくほっといたら上面がなんかぶくぶくしてきます。そしたら、キャップ付けて先を水槽In。一応、飛び出さないようにキスゴムは付けました。

2013120415

写真じゃ分かりづらいけど、なんか泡が大きかったので、先っちょは作り直しました。
脇から漏れてた感じだったので、もう入らん~てくらいまで割り箸差し込んで、今度は細かくなりました。

2013120416

皆さん冬場は保温に気を使ってるみたいですが、多分中でペットボトルが倒れたら大変だという気遣いなんでしょう。
ウチはモスだけなので、大胆に水槽にドボンwこれで25~6度にキープされるはずwうはw
一応転倒防止に、針金ハンガー曲げて工作してみました。

2013120414

んで様子見てみたけど、泡出すぎな気がするな~。
保温出来てるはずだから、夏仕様で重曹入れときゃ良かった。
という事で、蓋開けて重曹2g追加&シェイク。
泡減りました。

2013120417

ちなみに、夜間エアしてやればCO2は抜けるということで、CO2出しっぱでもタイマーでエア入れてやればOKというのが発酵式の常道らしいす。
今回はウチは生体居ないから、エアそもそも繋がないので夜間CO2止めます。
先端からCO2出るのにそれなりには圧が必要なので、エア止めるには蓋ゆるめればおk。プシュって言うまで蓋緩めれば泡出ません。

ちなみに、この発酵式のやるとアルコールも出来るけど、飲まなければ酒税法には引っかからないのかしらん?
ジュース使ってこれやると果実酒が出来ちゃって怪しからんらしい。

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コメント

かーそえさん、こんばんわ(^▽^)/

すご~い!自作とかすごいですねぇ~ オオーw(*゚o゚*)w

私も以前からCO2添加というものをやってリシアを絨毯みたいにしたかったのですが、

生体を飼っているとなかなか難しいみたいですねぇ~sweat01

マコさんありがとうございます~
エビちゃん達は二酸化炭素中毒にも弱いみたいなので、ちょっと慎重になっちゃいますね。
考えてはいるんですけど。

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