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2010年6月22日 (火)

口蹄疫29

今日も今のところ、新たな感染報告はなかったようです。

飛び火感染のあった都城市と日向市で清浄性確認が開始されました。
http://mainichi.jp/select/today/news/m20100622k0000e040043000c.html

今日は、豊後大野市の件について書いてみます。

そもそもの発端は、読売が
「大分県豊後大野市は16日、すべての市の施設で、口蹄疫(こうていえき)が発生した宮崎県内11市町の住民の利用を断る方針を決めた。」
と報道したことなんですが。
コレに対して豊後大野市長は
http://www.bungo-ohno.jp/sicho/blog/h22/6gatu/n0617.htm
「豊後大野市が所有する公の施設の利用について、平成22年6月16日以降、口蹄疫発生地域から施設を利用しようとする団体に対し、状況に応じて利用の制限をする場合もある。」
と、「宮崎県民の利用を一律に拒否する」訳じゃないとのエクスキューズ。

私は、「県民全部」か「発症地域だけ」か、「一律」なのか「制限する場合もある」なのかは、五十歩百歩だと思うんですよね。

もちろん児湯地区の人が不用意に遠出するのは避けるべきだと思うし、実際に断られてもそれはしょうがないとは思うけども。
そもそも
「過去に宮崎県民が利用したことはない」
「今後、宮崎県民が施設を利用することはない」
http://news.livedoor.com/article/detail/4834240/
なら、言及する必要もないのに、何でわざわざ宮崎の風評被害を拡大しかねない事を言うのか、理解できません。
これが一牧場主とかならしょうがないけど、自治体がこんな事言うのは影響が大きいだろ。

と思ってたら、大分県知事が「冷静さを欠く判断」と言うてくれました。
http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD06210013598.html

まだウィルスとの戦いは続いていますが、畜産以外の問題にも目を向けて欲しいです

「東国原英夫知事が「非常事態宣言」を発した5月の前年比売上高は飲食、宿泊業で30%超、美容業で20%の下落。感染拡大を懸念して外出を控える空気は県民の間に強く、業者から「終息が早いか、廃業か」とため息まじりの声が聞こえる。」
「結婚披露宴を中止や延期するカップルも増えているという。」
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/179598
こないだ帰省したときには、結婚式だけはキャンセルになってないという話を聞きましたが、悪化してるんでしょうかね。。

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