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2010年5月20日 (木)

口蹄疫2

10キロ圏の全頭殺処分決定=新たに20万頭、全額補償も―政府、口蹄疫で新対策
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100519-00000079-jij-pol

20年前の知識ですが、ウィルスは生物と鉱物の間の存在として習った記憶があります。
細菌との最大の違いは、細菌は栄養などの条件が揃えば自分たちで子孫を作るのに対して、ウィルスは自分たちで子孫を残せないという点。
子供にしても複製にしても、自分たちで作れないんですね、ウィルスって。
じゃあどうやって増えるのかというと、他の生物の細胞に侵入して、細胞の働きを狂わせて、自分の複製を生産させる。
つまり、ウィルスって他の生体が居ないと増殖しないんです。

現在までの移動制限と消毒で封じ込め出来ていない状況で、ここから収束を計るにはドラスティックな方策が必要だと思います。
それには、やはり全頭処分が有効だと思います。
しかし、処分がおいついてない現状では、速やかな全頭処分は現実的ではない。
であれば、ワクチン使用した上での全頭処分しかないだろう、と思ってました。

後は、一刻も早く実行して欲しい。
遅れれば遅れるほど、処分しなければいけない頭数が増えるのだから。。

痛みを伴なうのは間違いないですが、今はとにかく収束させて、それからどうやって再建するかを考えるべきなのではないでしょうか。

---農水省HPより05/19分
本日、宮崎県児湯(こゆ)郡において、川南町の農場9件(合計2,771頭)、都農町の農場2件(175頭)、高鍋町の農場2件(合計2,837頭)、及び、新富町の農場2件(合計1,319頭)で口蹄疫の疑似患畜を確認しました。
---

発症例は出続けています。

情報ソースは確認出来てませんが、最初に口蹄疫発症した畜産家の方が自殺されたという話を読みました。
感染ルートの特定に意味がないとは言いませんが、犯人探しは良くない。
これが連鎖しないことを祈ります。
仕事と生きがいを失った畜産家の方々が、マイナスの感情に飲まれないよう、心のケアも必要だと思います。
お金だけでなく、経営再開までの青写真(スケジュール感、新しく飼う牛や豚の入手ルート確保など)提示も進めて頂きたい。

ファミマに続いて、セブン&アイHLDGS.でも義援金募金活動開始らしいです。

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