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2009年6月24日 (水)

庭の湿気対策(その2)

庭の湿気対策(その1)の続きです。

家の北西側に限らず、ウチの庭は元々水はけが悪いんです。
お隣さんもそうだったみたいなので、土壌に問題あるんでしょう。
去年花壇造成するために掘り込んだ時の感じでは、赤土や粘土っぽい土が混じっているのが原因だと思われます。
雨が降ったあと何時間も水たまりが残ったりぬかるんだりしてるほどではないんですが、雨が降るとある程度の水たまりはできるし、その湿った感じが長く続きます。

対策として考えられるのは、

(1)土を入れ替える
(2)土に砂を混ぜる
(3)雨水浸透枡を作る
(4)暗渠排水を作る
(5)水勾配を作る

あたりでしょうか。
【説明】
(1)土を入れ替えて、土壌を根本的に改良する方法です。
しかし、新しい土を持ってくるのも大変ですが、古い土を廃棄するのも大変です。
基本的に土はゴミではないので、ゴミとしては出せないみたいです。
残土受け入れ業者に頼む事になるようですが、建築、土木関係の工事してるとこで頼めば、少量なら捨てさせてくれる場合もあるとか。
ホームセンターで引き取ってくれる場合もあるみたいですが、園芸用の新しい土の購入が条件だったり、専用の袋を販売する形を取っていたり、無料だったり、様々なようです。
自治体によっては、ゴミで回収していたり、消毒してあれば公園や川に捨てても良いというケースもあるみたいですが、勝手に捨てると不法投棄となる場合もあるようです。
どのくらいの深さを入れ替えるかにもよりますが、業者に頼まずに自分でやるのは、かなり大変な作業になると思います。

(2)やはり土壌改良なんですが、もっと手軽な方法です。
根本的に解決するには、相当量の砂を混ぜる必要があるみたいですが、表面がぬかるんだりする場合には少量でも当座の即効性はあるみたいです。
ちなみにお隣さんも排水悪かったけど、芝張って砂撒いた事で排水を改善できたそうです。
注意点は、海砂は塩を含んでいるので、川砂を使わないと塩害で植物が駄目になるという点です。
全く植物植える気がないなら、海砂の方が雑草避けになって良いかもしれませんが。

(3)地下に雨水を浸透させる為の枡を作る方法です。
ちょっとぐぐってみたところ、千葉県市川市では新築家屋の庭には、雨水浸透枡の設置を義務化してるんだそうです。(既存家屋には補助あり)
各戸で土中に浸透させることで、大雨の際に下水が溢れるリスクをヘッジできるという事みたいですね。
似たものに雨水枡てのがありますが、こちらは底が抜けてないので土中に浸透させず、ただ貯めるだけらしいです。

(4)土中に排水用のパイプなどを埋め込んで、その先は排水枡や浸透枡、排水溝などにつなげる方法です。
(排水枡とは、ゴミなどを直接下水に流してしまわないように、一旦排水を貯める為に設ける槽です)
敷地内に排水枡は見当たらないし、道路との間に駐車場があるので排水溝につなげるのも難しいし、何より結構大掛かりな工事になります。
農地や、確か野球場でも使われてる方法だったと思います。

(5)勾配作った先で、最終的に水をどう処理するかが問題です。
基本的には道路側に向けて流す事になると思いますが、北西側は丁度表札やインターホンのついた塀になってるんです。
ここには屋外水栓もあるので一応門の外に排水できますが、この辺りが水溜りになるのは避けられないかと。

庭の湿気対策(その3)に続く)

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