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2008年4月17日 (木)

部材選び18:照明

照明に関しては、汐留にあるナショナルのショールームでプランを作成してもらいました。
実際に照明を体感(他の明かりもいろいろ点いてますからもちろん正確ではないですが)しながら選べて、プラン作成だけなら無料なのでお勧めです。
一方、電気工事やってくれた電気屋さんにもプランを提案してもらいました。こちらの方が安かったんですが、デザイン的に気に入らないものもありました^^;
間取りの変更で途中小さな変更もありましたが、基本的にはナショナル案と電気屋さん案の折衷案を作り、最終的にナショナルショールームで再確認してもらいました。
実際の購入にあたっては、ダウンライトなど安価なものはお付き合いで電気屋さんに注文しましたが、単価の高いものはネットで買って施主支給としました。

照明の一般的な考え方は次の通りです。
・長時間付けっぱなしにするところは蛍光灯
・オンオフの激しいところ(トイレなど)は白熱灯

■白熱灯か蛍光灯か
「白熱灯はすぐ点く」「蛍光灯は電気代が安い」という以外に、「蛍光灯はオンオフを繰り返すと寿命が短くなる」という理由もあります。白熱灯には、調光可能にして弱い光にして使うと寿命が延びる、という特徴もあるそうです。
電気代だけを考えるならば蛍光灯の方が有利ですが、電球のコストも考慮する必要があるでしょう。また、環境問題ということならば、電球に使われる金属などの環境への影響も考える必要があるのかも知れません。そこまでは私も調べてませんが^^;
白熱灯が将来無くなるというニュースも出ているので迷ったのですが、とりあえずウチでは深く考えない事にしました。
本当になくなるとしても何年も先だと思うし、それまでにはきっとリプレース可能な球形蛍光灯商品が売り出されるのではないか、という希望的観測です^^;

■明るさについて
日本の住居の照明は明るすぎると言われているようです。
もちろん、欧米人は日本人と比べて目の色が薄いので強い光に弱い、という理由もあるでしょう。
しかし、ある本の受け売りですが、日本人の家が明るいのは蛍光灯の普及と高度経済成長が同時期だったからだとか。「明るい家」というのが「豊かさ」とイメージがつながっているんだそうです。
年を取ると余計に明るさが必要になるという理由もあるでしょうが、実際団塊の世代の方は明るい家が好きなようです。
でも、バブル期に青春時代を過ごした私世代には、間接照明が好きな人も多いんじゃないでしょうか。
間接照明で天井や壁を照らすと、天井が広く見えたり部屋が広く見えたりします。光でフォーカルポイント(目が行くポイント)を作ることで、目立たせたくないところに視線を行かせないようにすることもできます。壁や天井の広い範囲が照らされている事で、実際の明るさよりも明るく感じる効果もあるようです。
シーリング照明にも、直接部屋を照らさずに天井を照らす、間接照明のシーリングも出ています。

光で人間の体内リズムも影響を受けるそうです。寝起きに上方から強い光を浴びると体が目覚めるだけでなく、寝る前には低い位置からの弱い光にしておくと睡眠に入りやすいんだそうです。
家で本を読んだり仕事をするなら明るく、リラックスしたいなら明るさを落として、とライフスタイルに合わせて考えるべき問題のようです。

■その他
ウチはBBQの出来る家に拘った結果郊外、しかも裏は田んぼという立地なので、夏はきっと虫が沢山来ると思います。
実際の照明器具の選定では可能な限り、ムシべール(虫が好む波長をカットした製品)にしました。

次回、具体的に選んだ照明について書きます。

部材選び19:照明2へ続く)

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